ジャズチャンツに恋い焦がれて

Friday Sep 12, 2008

最近セミナーがあったこともあり、ジャズチャンツに対する私の情熱は再燃しています。CDを聴くだけで楽しくて頭に残るリズムが心地よく何度も何度も聞いています。

いつも朝食の時にBGMとしていろんなジャズチャンツのCDをかけています。子供たちも一緒に聞いているので簡単なものは自然と口ずさむようになっています。長い英文を覚えるのは一苦労だけれどジャズチャンツとして音楽に乗せれば覚えやすくそれにずっと頭に残るのが一番の魅力!

自分が英語に初めて出会ったのは中学1年生だけれど当時はこんなに楽しい教材はなかったなあ。この楽しさを多くの子供たちに伝えていきたい!それが私の目標です。

ここで今更ながら「ジャズチャンツ、ジャズチャンツっていったい何?」と思われる方も多いので私がいつもお世話になっているジャズチャンツユニオンのホームページから引用させていただきます。

ジャズチャンツを一言で表すなら、英語の話し言葉を学ぶための指導法と言ってよいでしょう。まずは、創始者である
キャロリン・グレアム先生のこの画期的な指導方法を思いつかれたきっかけをお話しましょう。

1969年のある日のことです。先生の耳にふと聞こえてきた人々の何気ない会話
“Gee it’s good to see you.  You look wonderful”  ”So do you.” と言う言葉が、先生の中で
ジャズ(*①ラグタイム)のリズムとピタッと合ったのです。これが、ジャズチャンツが産声を上げた瞬間です。
英語の持つリズムが、ラグタイムの底に常に流れる4ビート、それに前後して追いかけるように
重なっていくシンコペーション(*②)が、話し言葉のリズムそのものだという発見でした。
この指導法を思いつかれたということは、昼間はニューヨーク大学のESL教諭として、
また夜はpiano player singerとして活躍しておられた先生だからこそのものだったといえると思います。

やがて、1978年にOxford University Press から発表された”Jazz Chants” を皮切りに、
続々とジャズチャンツシリーズを、それから30年近く経った現在まで、実に幅広く他の出版社の
教材にもチャンツの執筆活動をされています。また、後のハーバード大学での授業はもちろん、
ワークショップは日本だけでなくヨーロッパ、アジアの国々をとびまわって驚異的ともいえる指導を続けておられます。
 以上、上記のホームページからの引用です。ぜひホームページもご覧ください。